2 月
2
2009
駅のホームで電車を待っていました。目的の電車が到着しました。扉が開きました。閉じました。発車しました。そこまでは当たり前なのですが、その時僕は、何故かその電車を見送っていました。
…あり得ない…。
昔から何かに集中したり、考え事をしていると、五感をシャットアウトしてしまう悪癖がありました。しかし最近は改善されていたし、今回の場合、何かに集中したり、考え事をした記憶がありません。疲れ気味なのでしょうか…。それとも、電車を見送ってしまった自分に驚いて、考えてたこと等がとんでしまったのでしょうか。結構衝撃的な出来事でしたから…。
ちょっと凹みました。
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2 月
2
2009
今日でコスモスシアターオリジナルミュージカルのヴォーカルだけのレッスンは終了しました。でもまだまだレッスンやアドバイスをする時間はありそうなので、もっともっと良い舞台にしていきましょう♪
数名には言いましたが、歌は一曲終わるまで気を抜いてはいけません。集中力を保つための方法を、これも僕流ですが、書いておきます。今回はかなり感覚的な世界になりますので、ご使用の際は用法、用量を良く読み、正しく…。いや、読んでみて理解できなければ、コスモスシアターオリジナルミュージカルの出演者さんは、また僕に質問して下さい。
まず、両手のひらを、何か丸い物を持つような形にします。その両手の中に、気持ちの球をイメージします。その球は怒っているのか、喜んでいるのか。硬いのか柔らかいのか、熱いのか冷たいのか、何色なのか。自分がその歌に対して持っているイメージを、その歌を歌う時のそのキャラはどうしてその歌を歌うのか等を、その球に詰め込んで下さい。
その球が出来たら、それを飲み込んでしまうか、手でお腹の中に押し込んで下さい。どちらにしても、その球を納める所は下腹です。酒を飲み過ぎたり、ずぼらな生活をしているとたるんでくる所です。簡単に言えば、おへその下です。
その球はいわば、あなたが作り出した、その曲の魂です。球の存在を下腹に感じている限り、集中力は長続きします。その球を作る時のイメージが強ければ強いほど、集中力は増します。
この球を下腹に納めた時、注意しなければならないのは、表現が内に向かいすぎる事です。その対応策も載せておくので、試す場合は合わせてやってください。
球を腹に収めたら、その球を感じながら、柔軟の様に身体を伸ばしましょう。腕の柔軟の時は、腕の先がホールの端っこに届くイメージで。足の柔軟の時は足の先がホールの端っこに届くイメージで。それをやっておけば、身体が外に開いて、声も出やすくなるし、表現が内に向かう事も改善されるでしょう。
かなり感覚的で、僕なりのやり方ですが、結構効果があると思います。一度、お試し下さい。
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