1 月 30 2009

浦島太郎さんは竜宮城がめっさ楽しかったんやろうなぁ。

舞台の話や仕事をしていると、心が軽くなって、時間がめちゃくちゃ早く過ぎていきます。今日も気がつくと、いつの間にか何時間も話し込んでいました。逆に、あまり気の進まない状況だと、心が重くなって、時間がとても長く感じます。時間って不思議ですよね。

僕が調べた適当な知識ですが、一般相対性理論によると、時間の流れと言うのは重さで変わるらしく、重ければ重いほど時間の流れは遅くなっていくそうです。ブラックホールではあまりに重量が重いため、時間が止まってしまうのだとか。

一方、特殊相対性理論によると、物体が高速で移動するほど時間の流れは遅くなるようです。動いてる新幹線の中と外では、新幹線の中の方が若干、時間の遅れがあるそうですよ…。何か怖いですね。

竜宮城は実は宇宙船で、もの凄い高速で移動したため、その宇宙船の中にいる浦島さんの時間の流れが遅くなり、帰ってきた時はすっかり、長い時間が経ってしまっていた。という話を耳にした事がありますが(確かドラえもんでそんな話があったような…)、これは特殊相対性理論のお話ですね。とてもロマンがあります。しかし今日僕は、浦島太郎のお話って、一般相対性理論で考えた方が、身近に感じるなぁと思いました。まぁ心の重さと物理で言う重量を同じように考えること自体、一般相対性理論の考えとは全く別物でしょうし、重量が軽ければ時間が早くなるなんて書いてませんでしたが。子供の頃、気づいたら日が暮れるまで遊んでしまって「やっべ!母ちゃんにおこられる!!」みたいな感じで解る気がするんですよね。感覚的に。

それにしても浦島さんは、竜宮城で一体、どのような楽しい事を経験したんでしょう。鯛やヒラメの舞踊りじゃあそんなに時間は早く過ぎないでしょうし。気になります。