1 月 16 2009

僕流暗譜法。

コスモスシアターオリジナルミュージカル、全曲の音取りが、今日でだいたい終わりました♪後は暗譜(楽譜を暗記する事)して、曲を煮詰めて行くだけです♪そこで、僕の暗譜テクニックをいくつか挙げておこうと思います。僕なりの暗譜の仕方ですが、出演者の方は参考にして下さい(^_^)

1、「歌詞を読みまくる」

歌うのではなく、台詞のように、声に出して読みます。文章は言葉のドミノで出来ていますから、起承転結を理解すれば覚えやすいです。これをすれば歌う時、ただ音として歌うのではなく、言葉として歌えるようになります。

2、「必ず毎日歌う」

少ない時間や回数、鼻歌でもいいですから、必ず毎日歌う事です。毎日歌えば、歌なんて意外と早く覚えるものです。英単語覚えるより簡単です。ただこの時、注意しなければならないのは、楽譜を外して歌う事。歌は常に、終点に向かって流れる物ですから、歌詞を忘れて流れが止まれば、フラストレーションが溜まります。そしたら楽譜で確認しましょう。その作業を何気にやっていれば、いつの間にか覚えてます。

3、「イメトレ」

イメージトレーニングです。これはいつでもどこでも出来る、いい暗譜法です。必ず自分の歌で、お客さんが感動している舞台を想像して下さい。想像できたら、自分の歌の何が良くて、お客さんが感動したのかを考えてみて下さい。お客さんの立場で想像してみるのもいいかも知れません。「あそこの歌詞の歌い方が良かったのか…?」とか、「あそこのフレーズがめっちゃ綺麗だったんじゃ…?」とか。そうしていく内に、だんだんこだわりなんかも出てきます。こだわりが出てくれば、そこに向かうため、歌の構成が出来てきます。「照明が輝いてスピーカーから流れる音楽の中自分の歌のあそこの部分がお客さんの心に届いて拍手喝采なんちゃって…うへへ…」と。もはや妄想になって来ますが、口元の緩みが我慢出来ないくらいやりこめば、曲も覚えられるし歌も上手くなります。お客さんを感動させるためにいろいろ企むのは、いくらやっても楽しいです。どんどんニヤケちゃって下さい。この暗譜法を僕は、「秘技、獲らぬ狸の皮算用」と呼んでいます。

以上、上に挙げた暗譜法の中で、どれか一つでも出演者の皆さんの役に立てれば嬉しいです♪