2 月 8 2009

♪♪♪

コスモスシアターオリジナルミュージカルの本番が、明日に迫りました。いろいろアドバイスを言ったり書いたりしてきましたが、今までの練習で、出演者の皆さんの底力は上がっているはずです。なので、テクニックとか難しい事はとりあえずおいといて、本番では思いっきり楽しんで歌って欲しいです♪出演者が楽しめば楽しむほど、見ている人も楽しめます♪

思う存分楽しみましょ~♪♪


2 月 7 2009

腹式呼吸

本番が近づくにつれて、どんどん良くなるコスモスシアターオリジナルミュージカルの舞台。もぅあまり、言うことが無くなってきました♪…と言いつつ、何だかんだと難癖をつける僕ですが(笑)

今日は、舞台でもしも緊張した時、震える声を緩和するためのアドバイスを書いておきます。

声が乱れると言うことは、単純に言って呼吸が乱れていると言うことです。声が震えた場合は、今までのレッスンでやった、腹式呼吸を思い出しましょう。
思い出しにくい人は、司馬先生のお腹を思い出すといいです。かなりショッキングなお腹の動きだったと思うので、きっと思い出すはずです。どうしても思い出せない人は、僕に質問してくださいね♪

腹式呼吸をすれば、緊張で浅くなった呼吸を、深く、落ち着いた呼吸にする事が出来ます。試して見てください。

ちなみに、しゃっくりを止めたい時にも、腹式呼吸は役にたちます。科学的に調べたわけではありませんが、それも試しにやってみて下さいね♪


2 月 6 2009

場当たり

今日はコスモスシアターオリジナルミュージカルの場当たりでした。本番が目前に迫って、緊張のためかやはり、風邪をひいている方がチラホラ。。なので今日は、本番でどうしても風邪を引いてしまった時のアドバイスを書いておきます。

風邪を引いている時は、当然ですが、声がいつもより早く枯れてしまいます。歌に関しては、喉の持続時間は思った以上に短いでしょう。風邪をひくと、声帯が充血してなんとなく、いい声が出たり、低い音がよく響いたりしている様な気になったりしますが、だからといって沢山歌ってしまうと、いざ本番ではもはや、使い物にならなくなってしまいます。電池の残量が少ない携帯電話のように、慎重に声を使って下さい。

しかし、本番前には発声の確認をしたくなるでしょうし、またするべきです。なので、風邪を引いている方は、「U(う)」の発音を使って、極力小さい声で発声をして下さい。その際、あまり広範囲の音域ではなく、「ドレドレド♪」等の狭い音域で少しずつ、喉を慣らしていきましょう。これをすれば、声帯に絡まっている淡などを排除しやすくなります。風邪をひいてなくても、食べ物を食べた後等は淡が絡まりやすいので、結構効果的ですよ♪

もう声が出ないくらい声帯を痛めてしまった場合は、たとえ本番でも大きな声を出そうとすると逆効果です。小さな声で、子音をはっきりと発音し、内緒話をするようにお客さんに語りかけてあげるのがいいと思います。それも立派な表現になりますから、出ない声を無理矢理出して、しんどいだけの舞台にするより、お客さんに感動を与える事が出来る…かも知れません。しかしこれは、難しい技術だと思うので、声が出ない人は早めに僕に相談して下さいね。

あと、咳についてです。自然に出てしまう咳は仕方ありませんが。基本的に咳は、声帯にとても悪いのです。なので、喉の奥に絡まっている淡をとりたくて、無理矢理何度も咳をするのはいけません。淡は発声練習をするなどして、自然にとれるまで我慢しましょう。

以上です。まぁ風邪は本番までに治すのが一番なので、よく食べて、よく寝て、よく笑いましょう。心身共に、いいはずの事をしていれば、風邪の治りは早くなるはずだと思います。

って、僕もこんな時間まで夜更かししてないで、早く寝なければ…。でもお笑い番組が面白いぃぃ…


2 月 2 2009

今日でコスモスシアターオリジナルミュージカルのヴォーカルだけのレッスンは終了しました。でもまだまだレッスンやアドバイスをする時間はありそうなので、もっともっと良い舞台にしていきましょう♪

数名には言いましたが、歌は一曲終わるまで気を抜いてはいけません。集中力を保つための方法を、これも僕流ですが、書いておきます。今回はかなり感覚的な世界になりますので、ご使用の際は用法、用量を良く読み、正しく…。いや、読んでみて理解できなければ、コスモスシアターオリジナルミュージカルの出演者さんは、また僕に質問して下さい。

まず、両手のひらを、何か丸い物を持つような形にします。その両手の中に、気持ちの球をイメージします。その球は怒っているのか、喜んでいるのか。硬いのか柔らかいのか、熱いのか冷たいのか、何色なのか。自分がその歌に対して持っているイメージを、その歌を歌う時のそのキャラはどうしてその歌を歌うのか等を、その球に詰め込んで下さい。

その球が出来たら、それを飲み込んでしまうか、手でお腹の中に押し込んで下さい。どちらにしても、その球を納める所は下腹です。酒を飲み過ぎたり、ずぼらな生活をしているとたるんでくる所です。簡単に言えば、おへその下です。

その球はいわば、あなたが作り出した、その曲の魂です。球の存在を下腹に感じている限り、集中力は長続きします。その球を作る時のイメージが強ければ強いほど、集中力は増します。

この球を下腹に納めた時、注意しなければならないのは、表現が内に向かいすぎる事です。その対応策も載せておくので、試す場合は合わせてやってください。

球を腹に収めたら、その球を感じながら、柔軟の様に身体を伸ばしましょう。腕の柔軟の時は、腕の先がホールの端っこに届くイメージで。足の柔軟の時は足の先がホールの端っこに届くイメージで。それをやっておけば、身体が外に開いて、声も出やすくなるし、表現が内に向かう事も改善されるでしょう。

かなり感覚的で、僕なりのやり方ですが、結構効果があると思います。一度、お試し下さい。


1 月 26 2009

ブラーウ゛ィ!!

今日はコスモスシアターオリジナルミュージカルのレッスン日でした。いつも通りレッスンを始めたのですが、皆さんとても上手くなってきていて嬉しかったです♪もう本番が目前ですから、気合いの入り方が今まで以上でした。僕がこれでもかとレッスンしても、さらにさらに良くしようとして、何回も何回も繰り返し新しい表現に挑戦する出演者さん達を見て、感動していました。 後はどのように歌い上げるかを考えるだけですね♪

歌は一言一言がドミノで出来ています。前のドミノを倒さないと、次のドミノは倒れません。ドミノとドミノの間が開きすぎていても駄目ですし、近すぎても駄目。またドミノが倒れるためには衝撃が必要ですし、一つ目のドミノを倒す事が出来ても、ドミノの大きさや質を考えなくては次のドミノは倒れませんね。

例えば「ママがサンタにキスをした」という歌の場合、「それは昨日の夜 サンタのおじさんが 重い袋 肩に担いで そっとお部屋に入ってきたら ママは寄り添いながら優しくキッスして とても嬉しそうに お話ししてる でもそのサンタはパパ」と言うのが歌詞です。この歌詞から、「重い袋」と「肩に担いで」というドミノを抜き取ってみます。この「重い袋」というドミノを、軽くうたってみたらどうでしょう?袋が軽かったら、「肩に担いで」と言う表現にはならないように思います。なので次のドミノは倒れないでしょう。
他にも、「サンタのおじさんが」と言うドミノの、「サンタ」をいい加減に歌ってお客さんに聞こえなかったら…。大変な場景が浮かんできますね。
さらに、「ママは寄り添いながら優しくキッスして とても嬉しそうに お話ししてる」と言う下りを、怒った感じで歌って見ましょう。「何してんだサンタぁぁぁぁぁ!?」と言うドミノが次なら解りますが、次は「でもそのサンタはぱぱ」と言うドミノなので、この場合、僕なら愛おしそうに、優しく歌います。まぁそりゃそうですね。

つまり、自分なら当然こう歌う。と言うイメージを丁寧に考えて、表現してあげればいいのです。そのイメージに自分で感動出来れば尚良しです。
あと少しで本番です。ラストスパートを頑張りましょう!


1 月 19 2009

拍手!

コスモスシアターオリジナルミュージカル。四時間という長い練習でした。出演者の方々がアドバイスにすぐ反応を返してくれるので、欲が出て少し歌わせすぎてしまいましたね。これから本番まで喉を守るために、今日の様に歌いすぎた日や調子が良くない時は、なるべくしゃべらない様にして下さいね。あと、本番前は調子を守るために、僕の場合は豚のショウガ焼きと米を大量に食べます。僕だけかも知れませんが、これが一番元気が出ます。お腹壊すといけないので、試す場合はほどほどにしといて下さい。。

今日はそれぞれの曲を、他の出演者皆さんを客に見立てて演奏してもらいましたが、自然に拍手が沸き起こりました。すごいです。そして目立ちたがりの僕としては羨ましかったです。拍手をもらうって、とても気持ちいいですよね♪音楽高校時代、文化祭でピアノ科の先輩が白鳥の湖を弾いたのですが、その曲に合わせて男のムキムキの先輩と二人で、白鳥を舞った事があります(衣装はタンクトッブにズボンですよ?)。その時にすんごい拍手が来て、拍手の快感をしりました。今日はそのお客さん達と同じように、自然と拍手が出来た事が幸せでした♪

本番でも拍手を貰えるよう、もう一踏ん張りです!頑張りましょ~♪


1 月 16 2009

僕流暗譜法。

コスモスシアターオリジナルミュージカル、全曲の音取りが、今日でだいたい終わりました♪後は暗譜(楽譜を暗記する事)して、曲を煮詰めて行くだけです♪そこで、僕の暗譜テクニックをいくつか挙げておこうと思います。僕なりの暗譜の仕方ですが、出演者の方は参考にして下さい(^_^)

1、「歌詞を読みまくる」

歌うのではなく、台詞のように、声に出して読みます。文章は言葉のドミノで出来ていますから、起承転結を理解すれば覚えやすいです。これをすれば歌う時、ただ音として歌うのではなく、言葉として歌えるようになります。

2、「必ず毎日歌う」

少ない時間や回数、鼻歌でもいいですから、必ず毎日歌う事です。毎日歌えば、歌なんて意外と早く覚えるものです。英単語覚えるより簡単です。ただこの時、注意しなければならないのは、楽譜を外して歌う事。歌は常に、終点に向かって流れる物ですから、歌詞を忘れて流れが止まれば、フラストレーションが溜まります。そしたら楽譜で確認しましょう。その作業を何気にやっていれば、いつの間にか覚えてます。

3、「イメトレ」

イメージトレーニングです。これはいつでもどこでも出来る、いい暗譜法です。必ず自分の歌で、お客さんが感動している舞台を想像して下さい。想像できたら、自分の歌の何が良くて、お客さんが感動したのかを考えてみて下さい。お客さんの立場で想像してみるのもいいかも知れません。「あそこの歌詞の歌い方が良かったのか…?」とか、「あそこのフレーズがめっちゃ綺麗だったんじゃ…?」とか。そうしていく内に、だんだんこだわりなんかも出てきます。こだわりが出てくれば、そこに向かうため、歌の構成が出来てきます。「照明が輝いてスピーカーから流れる音楽の中自分の歌のあそこの部分がお客さんの心に届いて拍手喝采なんちゃって…うへへ…」と。もはや妄想になって来ますが、口元の緩みが我慢出来ないくらいやりこめば、曲も覚えられるし歌も上手くなります。お客さんを感動させるためにいろいろ企むのは、いくらやっても楽しいです。どんどんニヤケちゃって下さい。この暗譜法を僕は、「秘技、獲らぬ狸の皮算用」と呼んでいます。

以上、上に挙げた暗譜法の中で、どれか一つでも出演者の皆さんの役に立てれば嬉しいです♪


1 月 9 2009

天使の分け前

コスモスシアターオリジナルミュージカルの本番まで、一ヶ月をきりました。僕の経験上、この時期が一番体調を崩しやすいのです。最近でこそある程度、体調管理が出来るようになりましたが、学生時代は酷いもんでした。自分では気付かない内に、気が張りつめ過ぎて体力をすり減らしたり、つい無茶な練習をしてしまったり。それに冬は、特に舞台は乾燥しています。乾燥は喉の大敵ですから、出演者の皆さんはマスクを用意するのがベストかも知れません。結構湿度が保たれて効果的です。
あと舞台直前って、「何でこんなに時間がないんだ!」って言ってしまうことがしばしば。まぁ舞台を良くしようとする限り、時間がなくなるのは良いことかも知れません。しかしそれにしたって、「俺の時間はどこに行った!?」って、僕はよく思ってしまいます。そこで、こんなお話を思い出しました。ウィスキーを作るとき、樽に入れて寝かせる過程で、年に数パーセントずつウィスキーが減っていくそうです。ウィスキーを作る職人たちはこの現象を、「天使の分け前」と、粋な呼び方をするそうです。僕たちの、知らず知らずに減っていく体力や時間も、僕たちを見守ってくれる天使への分け前ならまぁいいかと思えますよね♪
…。いや、やっぱ天使を生け捕って、返して欲しいですね…。


12 月 13 2008

ああミュージカル♪

今日は貝塚の練習でした♪新曲を一気に音取りしましたが、みなさん音取り早くなりましたね~(^_^)もしかしたら次回に数曲残るかなと思いましたが、今日できる曲は全て終わっちゃいました。ミュージカルになってきましたね♪♪

次回の歌の練習はもう来年です。皆さん曲を練習しといて下さいね♪ではまた来年お会いしましょう♪


12 月 11 2008

おけいはんツリー♪

   京阪丹波橋の駅にツリーが飾ってあり、誰でもそのツリーにメッセージを書いてつるしていいと言うことなので、貝塚市民ミュージカルの大成功を祈ってきました♪曲もそろって目を通しましたが、やはり全ていい曲です♪目を通しながら一人で盛り上がってました♪この曲達がどんな風に仕上がるのか、とても楽しみです(^_^)