しつけ糸

子供を「しつける」。ペットを「しつける」。夫を「しつける」等のように使われる、「しつける」と言う言葉は、着物関係の言葉から来るものだそうです。
新品の着物には、袖の所に型崩れを防ぐための糸がついているのですが、その糸の事を「しつけ糸」といい、「しつける」と言う言葉はそこから来たんですね。母が歌を練習している僕をわざわざ呼んで、教えてくれました。
って事は、今の僕は、親や学校の先生、近所の人たちや仕事関係の方々や、今まで出会った様々な人たちがしつけてくれた、糸だらけのまっさらぴんと言うことですね。多分まだついてるはずです。きっとこの糸を不意に引っ張ってしまったら、着物みたいにフニャアってなるんでしょうね。
そんな事を考えている僕の隣で父は母に、「しつけ」糸を取られた着物を「きつけ」られていました。
…。


3 Responses to “しつけ糸”

  • aiko Says:

    のりさんどうも。
    2年くらい前?一回お父さまが着物姿でいらっしゃるのをお見かけしました。なんだかよくお似合いでカッコよかったです^^

  • nori Says:

    かっぷくがありますからね♪ありがとうございます。伝えておきます。
    母が着物の着付けが上手くて、いつも着付けているのですが、母にaikoさんのコメントを伝えれば、母も喜ぶと思います♪

  • work and travel Says:

    Is there any information about this subject in other languages?

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